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年金受給開始70歳に?  自民党「1億総活躍社会の構築」で提言

2017/05/19
自民党の1億総活躍推進本部は10日、「一億総活躍社会の構築に向けた提言」を公表した。

●65歳以上のシニアの働き方・選択の自由度改革に関する提言では、
65歳までは「完全現役」、70歳までは「ほぼ現役」、65歳~74歳までは「シルバー世代」として
フルに働ける環境を整備し、「支え手」に回える社会の構築を目指す。
 注:特に70歳までは、世論調査で仕事を希望する割合は65.9%

(特に推進すべき取り組み)
①65歳まで「完全現役」で働ける社会づくり
 定年引上げを推進すべきである。
②働き方の選択肢を広げる年金制度への見直し
 70歳以降の受給開始をも選択可能となるよう見直すことも検討すべきである。
③高齢者のアクティブな活躍の促進
 シルバー人材センターの更なる機能強化

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超高齢社会の日本では、60歳・70歳になっても働ける環境整備を是非推進して欲しい。

ただ、70歳までも健康で働けるとも限らないし、年金だけで生活できる人ばかりではない。
生活の為に60・70過ぎても働かざるを得ない人も沢山おります。
皆、社会奉仕意識や趣味で働いている訳ではありません。

「70歳以降の受給開始をも選択可能」という事は、現在の65歳から70歳までの繰り下げ受給の
選択が、選択でなくなる懸念が潜んでいるかもしれません。
年金の受給開始年齢が「70歳に引き上げ」にならない様に注視しなければなりません。

小泉政権時の年金制度改正で、「これで年金制度は100年安心」はどこへやら。